人生に新たな喜びを見いだす、完璧な咬み合わせを。
「フェリーチェ」とはイタリア語で「幸福」を意味する言葉です。
入れ歯は使う人の「噛む」「食べる」「話す」を助けることで
【幸せ】を提供するものなのです。
実際に多くの患者さんがフェリーチェの入れ歯を使ってから
「新たな喜び」を手に入れています。
これからも多くの人々に、正しい入れ歯を提供していきます。
株式会社フェリーチェ 代表取締役 生田龍平
「いつまでも健康に過ごしたい」を支える企業
株式会社フェリーチェ
代表取締役 生田龍平
ちょっと唐突ですが、全ての人に共通する願いとは「いつまでも健康に過ごしたい」という想いではないでしょうか。
病気、怪我、事故に見舞われなければ、いまや多くの日本人は80歳~90歳くらいまで生きる時代です。
介助に頼らず自立した生活ができる状態のことを「健康寿命」といいますが、この健康寿命には実は「歯」がとても大切だということが最近わかってきました。
人にとって生きていく上で最も基本となることは「食べること」です。食べることができなければ栄養が十分に取れません。
そして咀嚼(噛むこと)はこめかみ、脳の前頭葉への刺激とあわせて「認知症のリスクを低減」させることが分かっています。
食事に不都合があれば、まわりの家族にも食事の配慮で大きな負担を掛けます。旅行どころか、外出もままなりません。
1日に3回の食事が楽しくなければ人生の楽しみが減ってしまいます。
まずはしっかり食べること。これが健康寿命を上げて豊かな人生を送るポイントなのです。
入れ歯は人の人生を変えられる
私は歯科技工士として、長年多くの人の義歯(入れ歯)を作ってきました。
「もう死にたい」と言っていた患者さんが、正しい入れ歯で噛めるようになったことで「明るく元気に、活発になった」という変化が起きたのです。
先に述べたように、食事ができて、しゃべれるようになれば、全てが楽しくなるのです。
たかが入れ歯でしょうか?
これだけ人生が変わることを知っている私たちは歯科技工士という職業に誇りをもっています。
咬合を治療してから正しい入れ歯を提供します
噛める入れ歯作りをするのは歯科技工士の使命。そう思って患者さんに満足される入れ歯作りを追究しています。
歯科技工士は「咬合(こうごう)」という言葉を使います。一般的には「かみ合わせ」と言います。
咬合が悪いと不定愁訴(ふていしゅうそ)と言って、身体がだるい、頭が痛い、腰が痛い、イライラするなど、身体全体の不調が現れます。
噛む力の衰え、飲み込む力の衰え、これらを表す「オーラルフレイル」という言葉もでてきました。
天然歯でもブリッジでも入れ歯でもインプラントでも、全てに咬合があります。
当技工所では、まず患者さんのかみ合わせをしっかり治療して顎や口内環境を整え、本当に噛める入れ歯を提供していきます。
歯で困っている人を豊かな人生にしてあげたい。そんな想いで義歯を提供しています。
会社概要
会社名 | 株式会社フェリーチェ |
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所在地 | 〒245-0014 神奈川県横浜市泉区中田南5-41-17 |
電話/FAX | TEL:045-801-6852 FAX:045-801-6853 |
代表者 | 生田龍平 |
資本金 | 300万円 |
取引銀行 | 神奈川銀行 |
主な品目
●体験プレートを活用した快適な部分床義歯
●各種アタッチメント義歯(コーヌス義歯等)
●インプラントオーバーデンチャー
●咬合治療(ケンスプリント)
●義歯設計業務
製作実績
総義歯 年間350件
部分床義歯 年間500件
スプリント 年間30件